陣痛と交通手段【出産レポ2】


長く下書き状態だったものを公開しました。遅くなってすみません。。

陣痛がきたときの病院への交通手段の確保は必須!

登録をしておくと安心「陣痛タクシー」

陣痛がきたときの交通手段は、「陣痛タクシー」(マタニティタクシー・ママタクシー)に事前登録しておくのが安心です。

私もいつどこで陣痛がくるかわからなかったので、念のため陣痛タクシーに登録していました。

ここ数年「陣痛タクシー」登録可能なタクシー会社が増えているため、東京・大阪などの都心部以外も対応可能エリアが広がっています。あなたがお住まいの地域が対象になっているかどうか、一度調べておくことをおすすめします。

こちらでお住まいの地域が陣痛タクシー配送可能エリアかを調べることができますよ。

東京都内23区、及び武蔵野市・三鷹市
日本交通「陣痛タクシー」

関西、九州、長野、北海道ほか
第一交通グループ「ママサポートタクシー」

長野県信州エリア
アルピコタクシー株式会社「マタニティタクシー」

他にもたくさんあるので検索してみてくださいね。

事前に住所や病院などを登録しておくことができるので、いざというときスムーズに利用できるというものです。またあまり知られていませんが、妊婦健診などの通院にも利用することが可能なことが多いです。登録料はかかりません。

また、日本交通では陣痛タクシー利用者にマタニティギフトを送る取り組みもされています。
(対象エリアは都内23区、及び武蔵野市・三鷹市です)
対象エリアにお住まいの妊婦さんはこちらも利用されてはいかがでしょうか。

日本交通陣痛タクシー「マタニティギフト」

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